2008年4月6日日曜日

清酒から作った新発泡酒 白鶴酒造が発売

 白鶴酒造(神戸市東灘区)は、清酒ベースのリキュールに米焼酎を混ぜ炭酸ガスを封じ込めた新しいタイプの発泡性の酒「さざめき」を発売した。同様の酒は他の蔵元も出しているが、生きた酵母を瓶内に封じ込め炭酸ガスを自然発生させたのは珍しく、シャンパンのようなきめ細かい泡立ちが特長という。

 泡が静かに音をたてるイメージから名付けた。米焼酎を混ぜることで、清酒と似た香りを実現。アルコール度数は通常の清酒より低い七度と飲みやすくした。また、炭酸ガスは一般的なガス充てんとは違い、活性酵母で自然発生させている。

 一瓶百九十五ミリリットルで、希望小売価格は三百八十円。スーパーなどで販売している。

出典:神戸新聞