アサヒビールは25日、子会社で外食事業を展開するアサヒビールアネックスの開業3周年を記念して開発した発泡酒「隅田川ブルーイング 川風(かわかぜ)」を、東京都墨田区のアサヒビールアネックスビルで披露した。
27日から、同ビル内のレストラン4店舗で約800リットル(360ミリリットルタンブラーで2800杯)を限定販売する。
川風は、味わいや商品名の決定に消費者が参加。投票で選ばれた「スパークリングワインのようにさわやかな炭酸を楽しめる」をコンセプトに、子会社の地ビールメーカーが開発した。
発表会には、投票に参加した消費者の中から17人が出席。川崎市多摩区から参加した団体役員の丸山勝司さん(69)が最初の1杯を注いだ=写真。墨田区に30年住んでいるというパート職員の古屋香さん(57)は「地元のビールができてうれしい。家族を連れて飲みにきたい」と話した。
出典:フジサンケイ ビジネスアイ