2008年11月9日日曜日

桑田氏「人と違うから楽しい」左京 ヒューマンフェスタ開幕

 世界人権宣言採択60周年を記念し「京都ヒューマンフェスタ2008」が8日、京都市左京区のみやこめっせや京都会館で始まり、元プロ野球選手の桑田真澄氏が「人と違うから楽しい。比べる必要はない」と訴えた。

 桑田氏は約2000人の聴衆を前に、質疑を交え「努力には表と裏の両方ある。普段の練習が表なら、裏はあいさつやトイレ掃除。簡単なようで、今日はやめとこうと妥協もしやすい。でも続ければ心が鍛えられる」と話した。その上で現役時代のけがとの格闘に触れ「ワインが体に良いと聞けば、酒を飲めないのに試した。復活の望みがある自分は恵まれていると思うとマイナス思考を脱して頑張れた。上ばかり見ず、自分のペースでやればいい」と呼び掛けた。

 フェスタは法務省、府などが2日間の日程で企画。9日も人権問題や多文化共生にかかわる市民団体や行政機関などのブースが並ぶほか、歌手尾崎亜美さんの演奏会もある。

出典:京都新聞

健康マージャンサロンが人気 山形、開設週2回に拡大

 山形市で開かれている高齢者対象の健康マージャンサロン「山形サロン」が人気を集めている。発足4年目を迎えたが、認知症予防や仲間づくりに最適として会員数が増加。10月からは、これまで週1回だったサロンを火、金曜日の週2回に拡大した。

 同サロンは2005年1月にスタート。60歳以上の男女が対象で、(酒を)飲まない、(たばこを)吸わない、賭けないなどのマナーを守って卓を囲む。現在会員は約90人。市内がほとんどだが、東根市、寒河江市、天童市、南陽市などから来るメンバーもいる。会場は山形市本町1丁目の「麻雀(まーじゃん)クラブ大樹」で、休業する昼間、貸し切りにしている。時間は午前10時から午後3時半まで。

 会場には15卓があり、1卓4人で60人まで入れるが、最近は満員状態で、週2回開催を求める声が上がっていたため、先月から、従来の金曜日に加え火曜日も開くことにした。

 サロンでは、いい役を求めて、牌(パイ)をさばく参加者たちが、顔を真っ赤にして考え込んだり、冗舌になったりしながら、にぎやかに楽しんでいる。山形市鈴川町1丁目の鈴木美恵子さん(71)は「男女関係なくおしゃべりしながら、楽しくできるのが魅力」と話す。同市長町3丁目の奥山昭彦さん(64)は「いくら負けても財産が減らないので、気楽にできる」と笑顔を見せる。同サロン代表世話人の矢口直二さん(69)は「下手な人も上手な人も楽しめる雰囲気を心掛けている。週2回開催をきっかけに、より多くの人に足を運んでもらい、認知症予防に役立ててもらいたい」と語っている。

 同サロンでは参加者を募っている。参加費は一日1200円。

出典:山形新聞

韓国焼酎メーカー10社、瓶を共用化へ

 韓国の焼酎メーカー10社が焼酎の瓶を共用化することで暫定合意した。目的は、経費の節減と環境保護。1997年のアジア通貨危機を契機として瓶の共用化を決定したビールメーカーに続き、焼酎メーカーも倹約に乗り出すこととなった。

 焼酎メーカー各社が共同参加する韓国容器循環協会は7日、「来年1月から共用化が始まる予定」と発表した。

 焼酎の瓶(360ミリリットル入り)は毎年30億本ほど出庫されているが、このうち25億本は流通過程で瓶を洗浄・滅菌した後再利用される。しかし5億本は、毎年新たに製造されている。新しい瓶の製造費用は再利用費用の2‐3倍に当たる1瓶当たり130ウォン(約9円)で、年間約650億ウォン(約47億7000万円)を要する。

 容器循環協会によると、「共用化は3段階に分けて進められる」という。まず、焼酎瓶の形が同じ7社(眞露、鮮洋、金福酒、舞鶴、大鮮、忠北、ハイト)で、他社の瓶を自由に再利用できるよう許可を出すこととした。協会関係者は「現時点でもこうしたことは一部で行われているが、法的には禁止されている」と語った。

 これに続き、焼酎の瓶に浮き彫りになっている各社の固有マークを瓶から消したり、また「共同マーク」を製作(第2段階)、さらに瓶の形が異なる3社(斗山、宝海、漢拏山)の参加のために瓶の形を「標準化」する(第3段階)予定だ。容器循環協会の関係者は、「共用化による利益は226億‐528億ウォン(約16億5800万‐38億7500万円)に上ると推定される」と語った。

出典:朝鮮日報

信楽焼「たぬきの休日」、置物にアイマスクやお供え

 縁起物として立ちっぱなしの信楽焼のたぬきに休んでもらおうと、信楽町観光協会(滋賀県甲賀市信楽町)が今年から11月8日を「たぬきの休日」に定めた。アイマスクをあてたり、酒を供えしたりし、まちぐるみで慰労した。

 「たぬきに一休みしてもらい、信楽焼の他の魅力にも目を向けてもらえたら」。発案者の一人で、旅館「小川亭」を営む小河文人さん(52)は狙いをこう説明する。

 信楽は日本六古窯の一つ。たぬきの歴史は江戸時代からと比較的浅く、1951年11月にここを訪れた昭和天皇がたぬきの置物を歌に詠んで全国に広まったという。信楽陶器工業協同組合の加盟146社のうちたぬきを作るのは18社、生産高は陶器全体の3~5%にすぎない。他に様々な焼き物があり、新進作家も活躍している。

 天皇が訪れた11月と、たぬきの置物に備わるとされる「災難を避ける笠」「周囲を見渡す大きな目」など八つの縁起にちなんで記念日を決めた。店頭の大だぬきは巨大な布団をかぶり、約2千体の小だぬきはアイマスクをして熟睡。車で紅葉狩りに出かけたり、風呂につかったりするたぬきもいた。小河さんは「いろんな休ませ方のアイデアが寄せられ、注目を浴びた。たぬきの偉大さが改めてわかった」という。

出典:朝日新聞

中核市幹部ら鞆の町並み視察

 福山市で6日に開かれた中核市サミットへ参加した各市の幹部ら55人が7日、江戸時代の商家や港湾施設が残る鞆町と緑町公園を視察した。

 鞆町では、ボランティアガイドが眺望の美しさで知られる福禅寺客殿の対潮楼や、特産品である保命酒の販売店を案内。常夜灯がある瀬戸内海沿岸では、鞆港埋め立て・架橋計画の建設予定位置を、地図と照らしながら確認する参加者もいた。

 来年度のサミット開催を予定する松山市の藤田仁総務部企画官は「昔ながらの風情を残した鞆の町並みに感心した」と話していた。

出典:中国新聞

下北沢にハイチ料理専門店-新宿店の常連客らがFC店で開業

 下北沢北口に11月1日、ハイチ料理の専門店「Cafe Haiti by BLACKDIAMOND(カフェハイチ・バイブラックダイヤモンド)」(世田谷区北沢2、TEL 03-5452-1503)がオープンした。

 店舗面積は約13坪、席数は28席。「ハイチ」はカリブ海にあるエスパニョーラ島の旧称で、同店ではハイチ料理を専門に扱う。南国風のインテリアやハイチの音楽で現地の様子を再現している。

 同店は1974年にオープンした「Cafe Haiti」(東京都新宿区)のFC店。同店を運営するハイチ物産(同)の社長がハイチに旅行し、ホストファミリーの作るドライカレーの味が忘れられなかったことがオープンのきっかけだったという。

 下北沢店のオーナーは、新宿店オープン当初から同店の常連客だった杉本さんと、友人の吉沢さんの2人。吉沢さんは同ビルの1階でアパレル店「BLACKDIAMOND」を経営しており、もともと同ビルの2階にあった店舗を1階に移したのを機に、杉本さんと共同で2階に同店をオープンした。オープンの背景には、ハイチ料理に魅了された杉本さんの強い勧めがあったという。

 メニューは「Cafe Haiti」で30年以上続く定番メニュー「ハイチ風ドライカレー」(コーヒー付き・900円)など。夜の営業では「おつまみ」(500円~)、ラム酒「バルバンクール(15年)」(800円)などを提供する。「独特の酸味とコクのあるハイチコーヒーにラム酒を2、3滴入れて飲むとおいしい」(同店店長の川口弘幸さん)。

 川口さんは「下北沢は個性的な人が集まる街。そんな人たちのたまり場のような存在を目指す」と意欲をみせる。

 営業時間は11時~23時。今後、店内で音楽ライブなどを行う予定もあるという。

出典:下北沢経済新聞

SPE、ウィル・スミス主演の異色ヒーロー作品「ハンコック」をBD化

(株)ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、ヒーローアクション映画「ハンコック」をBD化し1月28日より発売する。価格は4,980円(税込)。

不死身だが酒と女性が好きで、何事もやりすぎてしまうヒーローをウィル・スミスが演じた作品。飛行中にぶつかってビルを壊し、着地にも失敗して道路を壊してしまう市民から嫌われている主人公が全員から愛される真のヒーローになろうとする過程を描いた物語。作品のキーパーソンとなる女性をシャーリーズ・セロンが演じている。

セルとレンタルが同時発売されるが、セル作品は劇場公開よりも10分長いエクステンデッド版を収録しているほか、ハンコック誕生秘話や収録現場風景など約70分の特典映像が付録する。なお、DVDとUMD版も同時リリースされる。価格は共に3,990円(税込)。

また、2月25日にはヒット作「ハルク」のリニューアル版「インクレディブル・ハルク」が4,980円(税込)で発売されるほか、マーベルコミック原作の「アイアンマン」が来春リリースされることも決定しており、ヒーロー映画が3連続で発売される。

出典:Phile-web

浜崎あゆみ台北公演大成功! 打ち上げでほろ酔い気分

 デビュー10周年を記念したアジアツアーの最終地点、台北コンサートを成功させた浜崎あゆみ。11月2日の公演終了後には、呉建豪(ヴァネス・ウー)、黄立成(ジェフリー・ホァン)が経営するクラブPrimoで、打ち上げパーティーを行った。

 男性ダンサーと手をつなぎながら、深夜1時に店に入った浜崎。台北滞在中は風邪のため一切の外出を控えていたそうで、コンサートを終えた開放感からお酒を飲んで大はしゃぎ。明け方5時過ぎに宿泊するホテルに戻ったという。台湾メディアの報道によると、店の外に出た浜崎はほろ酔い気分でご機嫌だったそうだ。

 台湾には熱狂的な浜崎ファンが多く、11月3日の日本帰国時には、100人以上のファンが空港に大集合。ファン1人1人に笑顔で手を振っていた浜崎は、「気さくな日本の歌姫」として親しまれている。

出典:サーチナニュース

2008年4月27日日曜日

飲む人の好みに合わせて アサヒビール“隅田川”発泡酒

 アサヒビールは25日、子会社で外食事業を展開するアサヒビールアネックスの開業3周年を記念して開発した発泡酒「隅田川ブルーイング 川風(かわかぜ)」を、東京都墨田区のアサヒビールアネックスビルで披露した。

 27日から、同ビル内のレストラン4店舗で約800リットル(360ミリリットルタンブラーで2800杯)を限定販売する。

 川風は、味わいや商品名の決定に消費者が参加。投票で選ばれた「スパークリングワインのようにさわやかな炭酸を楽しめる」をコンセプトに、子会社の地ビールメーカーが開発した。

 発表会には、投票に参加した消費者の中から17人が出席。川崎市多摩区から参加した団体役員の丸山勝司さん(69)が最初の1杯を注いだ=写真。墨田区に30年住んでいるというパート職員の古屋香さん(57)は「地元のビールができてうれしい。家族を連れて飲みにきたい」と話した。

出典:フジサンケイ ビジネスアイ

販売に試食に…三陸のカキ満喫 山田で27日まつり

 三陸山田カキまつり(山田の魅力発信実行委主催)は27日、山田町川向町の山田魚市場で開かれる。貝毒の影響もなく、カキの販売、試食、各種体験イベントで味と品質をアピールする。

 まつりは午前9時半から午後2時まで。殻付き、むき身カキの販売、1600食のカキ汁(午前10時)、ジャンボ鉄板で作る「春ガキの酒蒸し」(同10時50分)の試食などが予定されている。

 カキむき体験(午前10時半)は無料で300個用意。特製釣りざおで1分間釣り放題のちびっこカキ釣り大会(同、1回200円)は小学生以下の先着100人。

 まつりは今年で4回目で、提供されるカキはすべて山田湾産。日本冷凍食品検査協会仙台検査所(仙台市)で行った検査の結果、心配された貝毒の規制値は下回り、同実行委は「安心して味わってほしい」と呼び掛ける。

 問い合わせは同実行委(0193・82・2515)へ。

出典:岩手日報