京文化を新感覚で発信 エッセイスト、葉石かおりさんが新ブランド
本紙で「葉石かおりの仕事もお酒も」を連載中のエッセイスト、葉石かおりさんが、織物問屋の宮崎織物(京都市上京区)、京都在住のアーティストと組んで、“メードイン京都”の魅力を伝える新ブランド「和をん」を立ち上げた。
ネーミングは和風の「和」と異なる音が醸し出す「和音」から。和の文化があふれる京都を舞台に、伝統のすばらしさと現代のライフスタイルアイルを合わせた新感覚の製品をプロデュースしていく。
第1弾は、「梅窓会」を主宰する書道家、山尾仙春さんとのコラボレーションによる開運手ぬぐい「うまくいく」=写真。山尾さんの手によるさまざまな「馬」が“9頭”描かれていて、何でも「うま・く・いく」とか。価格は送料込みで1本1200円。織物専門店の協力と流通コスト削減などで廉価に抑えた。
購入は、メール(info@yososann-no-kyoto)で希望枚数や住所氏名を送信すれば、振込方法が返信される。問い合わせは宮崎織物(電)075・432・1166。
今後も帯など和装を中心に「あまり手を広げず良いものを少しずつ発信していきたい」(葉石さん)としている。
出典:フジサンケイ ビジネスアイ