昨年末から休業していた大野市の七間朝市は20日、同市の七間通りで再開する。朝市総出店として約50店が春の野菜などを並べるほか、同通りで「七間・春の一番市」が催されるなど、朝市開きを盛り上げる。
一番市は午前9時に始まり、振る舞い酒や招福菓子まき、ミニコンサートなどがある。午前10時15分からは250パック限定で、6個入り卵の50円市も。
朝市開きに合わせて大野、勝山両商工会議所などは、七間通り近くの平成大野屋で「奥越前醗酵(はっこう)まつり」を開く。世界一臭いといわれるニシンを発酵させた「シュールストレミング」(スウェーデン)と「くさや」のにおい比べや試食、奥越の発酵食の試食コーナーなどがある。
午前11時からは大野、勝山両市のみそ蔵9社のみそや、甘酒、ジャージー牛の牛肉などを使った大勝ち鍋が振る舞われる。
出典:中日新聞