アサヒビールのお客様生活文化研究所はこのほど、インターネットで「お花見に関する意識調査」を実施した。調査結果から約6割の人がお花見を計画中で、さらに「お花見」と一言でいっても楽しみ方には様々なスタイルがあることがわかった。
今回の調査はお花見のシーズンも目前となり、お花見に関する意識を分析しようと実施。3月5日~3月11日の期間中、20歳以上を対象に1,806人から回答を得た。調査結果から、全体の59.9%の人が「お花見」の参加に前向きなことが明らかになった。
過去に行った調査では2005年が71.2%、2006年が70.6%、2007年が56.5%と減少していたお花見への参加意向が、今年は復調。世代とともに参加意向も増加し、60代以上では76.5%にも達する。「お花見」は大人が楽しめる恒例行事となっているようだ。
「お花見」にも十人十色の好きなスタイルがあるようで、最も回答が多かったのは「ポカポカ陽気の下で楽しむ『お花見ランチ派』」(47.9%)。「満開の桜の下で食べるお弁当は格別」(女性50代)など、ようやく寒さから開放された喜びを感じるかのようにピクニック気分で楽しみたい人が多いようだ。続いて目立ったのは「のんびり歩いて楽しむ『お花見散歩派』」(45.8%)で、春の優しい風、香りを感じつつ、ゆっくりと歩きながら桜を楽しみたいという声も納得できる。性別で見てみると、女性では圧倒的に「お花見ランチ派」(男性39.2%、女性55.0%)が支持を集めたが、男性では「花見酒派」(男性45.5%、女性20.4%)がトップ。女性が花より「弁当」なら、男性は花より「酒」と言っても過言ではないかもしれない。
その他の結果は、アサヒビールのニュースリリース「お客様生活文化研究所『お花見』意識調査」にて掲載されている。
出典:マイコミジャーナル