今冬仕込んだ新酒の出来具合をみる県清酒鑑評会(県酒造組合主催)が18日、秋田市の秋田ビューホテルで開かれた。県内34工場が計152点を出品。仙台国税局の鑑定官や県醸造試験場の研究員ら15人が審査した。
会場にはグラスに注がれた清酒が並び、審査員らは香りをかいだり、口に含んだりして特徴を評価シートに記入していた。同組合酒造技術研究委員会の小林忠彦委員長(秋田醸造社長)は「酒米の出来がやや硬く、溶けにくいため仕上がりはやや薄味だが、軽やかな印象だ」などと話した。
19日は一般公開する。入場・試飲無料。
出典:秋田魁新報