2008年3月20日木曜日

教育次長に古沢氏県教委方針

 県教委は18日、県立学校長と県教委事務局幹部の4月1日付人事異動を固めた。定年退職する立川雅康教育次長、国井久・宇都宮高校長の後任に、それぞれ古沢利通・宇都宮東高校長(56)、五味田謙一・県総合教育センター所長(58)を起用する方針だ。異動は24日に内示される。

 県教委は新年度、2005年度から10年計画で進めている県立高校再編の後期計画策定が急務となる。古沢氏は、学校教育課長や県内初の中高一貫校校長を歴任しており、その経験を重視しての起用とみられる。

 後任の宇東高校長は、宇田貞夫・学校教育課長(54)を起用し、同課長には木村直人・烏山女子高校長(53)を充てる考え。

 また、調査研究機関の役割を担う県総合教育センター所長には、鈴木健一・学悠館高校長(57)を起用する方向だ。

 高校長人事ではこのほか、交流人事で県広報課長を務めている松田美智子氏(54)を、真岡女子高校長に起用する方針。宇都宮女子高校長には酒見広志・矢板東高校長(57)、学悠館高校長には飯田宣・藤岡高校長(56)が有力視されている。

出典:読売新聞