20代の若者、8割が毎月貯金、目的は「いざという時のため」、マクロミル
マクロミルが2月29日に発表したアンケート調査結果によると、20歳代の若者の79.2%は毎月貯金をしている。貯蓄の目的は「いざという時のため」が65.1%と最も多く、以下「旅行資金」が28.3%、「病気や事故の備え」が27.1%、「老後の蓄え」が23.4%となった。明確な目的のある貯蓄より、何かあった時の備えとしての貯蓄が上位にあがった。
毎月の貯蓄金額は「1万円未満」が17.6%で最も多く、「1万円台」が11.5%とこれに次いだ。「10万円以上」という人も9.6%いた。
2007年に積極的にお金をかけたものは「外食」が36.2%でトップ。次いで「国内旅行」が35.9%だった。今後、積極的にお金をかけたいものは「貯金」が44.2%で最も多かった。
また20歳代の若者に、休日は外出することが多いか、家にいることが多いかを聞くと、「外出することが多い」は62.5%で、「家にいることが多い」は37.5%だった。具体的な過ごし方は「ショッピング」が74%で最も多かった。
このほか、飲酒の頻度について尋ねたところ、「ほとんど飲まない」あるいは「まったく飲まない」という人が合計34.9%いた。酒を飲まない理由は「酒に弱いから」が36.7%で最も多く、「酒をおいしいと思わない」が33.9%でこれに次いだ。
調査は2月12日と13日、東京、神奈川、千葉県、埼玉の1都3県に住む20歳代の男女を対象にインターネット上で実施した。有効回答数は312。性別の内訳は男女同率。
出典:nikkei BPnet